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ヤフーニュースより
“援交女優”チミン「セックスの経験なかった…」
女子高生の「援助交際」といえば、日本の専売特許かと思ったら、韓国から“援交”がテーマの映画「サマリア」(キム・ギドク監督)が上陸、26日公開される。ヨーロッパ旅行を夢見る2人の女子高生が中年男との援交を重ね−という内容は、儒教的倫理観が根強い韓国に衝撃を与えた。その中身とは…。
映画は、警察の手入れを受け、友人のチェヨン(ソ・ミンジョン)がラブホテルから身を投げ、ヨジン(クァク・チミン)が罪滅ぼしをしようと、客となった男に金を返す“逆援交”を続けるさまを描く。刑事の父がそれを知り、父娘は「再生の旅」へ−。
キム監督は、昨年日本でも公開された「春夏秋冬そして春」などでも強烈な印象を与えた。本作でも、援交を単なる不道徳、風俗現象から宗教的内容にまで昇華させた。昨年のベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受ける高評価も納得。
チミンは「監督の作品は18歳未満だと見られなかったので、出演するまでは知らなかった」と言い、出演前には「恋もセックスの経験もないから、少女の気持ちが分からなかった」という。しかし、作品では監督の魔術にかかったように、見事に演じきった。
「撮影当時は高校生でしたから、プレッシャーや心配もあった。でも、監督が露出を少なくするよう修正してくれたので、なんとかやれました」
男とのベッドシーンや浴場で体を流し合うシーンなど、70年代のロマンポルノのような味わいもある。
女優として大きな一歩を踏み出したチミンだが、「この役を通じ、演技に欲が出るようになりました」と語り、「援交はやはりなくすべきものでしょう」とキリッとしたまなざしを向けた。
現在20歳。今春、ソウルの中央大学芸術学部に入学。
しかし、援交女優すごいタイトルですね。